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団体理念
「学生団体わだち」は2020年東京オリンピック・パラリンピックを通じて福島にレガシーを残そうという理念のもと活動している団体です。「わだち」はオリンピックの輪・日本の輪の「わ」と友達の「だち」という由来からきています。
復興五輪という言葉を成し遂げるためにも、福島の学生の力でオリンピック・パラリンピックそして福島県を盛り上げていきます。
代表挨拶
柳生京佑 (やぎゅう きょうすけ)
福島大学4年
「学生団体わだち」現・代表
赤池知優(あかいけ ちひろ)
福島大学4年
「学生団体わだち」設立代表
福島と聞いて真っ先に浮かぶのが「復興」という言葉でした。ニュアンスとして
マイナスから元通りに戻すというのが加味されているような感じがしました。
そうではなくて0から1を作りたい。もっと飛躍的に福島県を盛り上げていかな
ければならないと思い、この団体を立ち上げました。
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